組立式防音室の移設・引っ越しの際の組立分解方法知識 サイレントデザイン組立式防音室 リンク

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■ 組立式防音室の組立分解と移設方法 ■

床の設置から始めます(左の写真からスタート

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簡易防音室



組立チャレンジ


今回は、1.5帖の組立式防音室の設置を大人の男性二人にチャレンジして戴きました。
(組立図を参考に組立していただきました。)



お二人の初めの感想

組立式防音室ですが、写真で見たよりも室内サイズも広く感じ、デザイン・色ともシンプルで、表面に艶があり綺麗で、どんな部屋にも合いそうと感じました。又、想像以上に頑丈にしっかりに出来ていて、パネルも重もそうに感じました。



さっそく組立開始

初めに床パネルを敷く。1.5帖は床が2枚あって、床の端にネジ穴があって、斜めにネジが浅く入っているので、床と床を+ドライバーでつなげた。お部屋の床がフローリングの場合は傷が付きやすいので、あらかじめ絨毯などを敷き詰めて置くと良いと思った。(サイズによって、床のパネル枚数が異なるとのこと、又、設置するお部屋の床は平行であるのが条件で、傾斜や凹凸無くフラットでないと、組立出来ないパネルになっているとの事)

次に壁パネルを立てますが、壁のパネルには番号が貼ってあり、組立図を基に番号の順番通りにパネルを立てないと、組立出来ない事を知る。

番号は、ドアパネルが①番になっていて、時計と反対周りの順番にパネル番号が付いている。

分解の時もパネルに貼ってある番号を控えておかないと、組立・分解が難しくなる。

似たようなパネルなのだが、一枚一枚の接続が異なるとの事で、パネルの順番や床と天井のパネル前後配置にも注意が必要でした。床と天井パネルには、ドアの位置になるパネル一枚ずつあるので注意。

組立自体は、床には部分的に壁がずれないように、合わせのためにレールがある床も一部あり、壁を合わせうまく乗せる。壁と壁には凹凸構造になっているのでパネル同士を合わせ押し込んで連結金具で連結させて合わせて行くだけで、この際にパネルとパネルの凹凸をうまく押し込みながらキッチリ合わせることがポイントで、連結金具の張力に便りがちになるので、連結器の張力で組立ない様にとのアドバイスで実際その通りでした。

口コミ評判の通りで、この連結器の操作だけなら、女性でも出来ると思ったが、パネルの移動や合わせに関しては、男の人である程度力のある人でないと、重いので無理だと思った。

実際の組立時間ですが、組立式防音室1.5帖のlongは20分で二人で出来ました。それから初めにコーナーの壁を二枚連結して組立ておくと、支えている事がなく自立するので、その後に連結して行くだけなので、やりやすいと感じた。

一枚のパネルが結構な重さ(40㎏前後)があるので、やはり大人の男性3~4人は欲しいと思う。

組立る時にパネルとか器具に、手とか足を挟まれない様に注意が必要。それから重いのでパネルが倒れない様に工夫し注意してないと危ないと思う。

最後に組立式防音室の外側から、天井パネルを乗せました。この場合は背の高い人の方が良いと思った。組立式防音室の中に一人入り、外側からは、もう一人がパネルを天井側から中に渡し、防音室の壁上にいったん乗せて、もう一人も中に入り、天井をスペースに合わせ乗せて、ドライバーで締め、天井連結器を取り付け嵌めた。


この場合、天井パネルに取り付けた、金具が突出してるので、嵌めるのに怪我しないように注意が必要だった。天井のL字の金具はデザイン的な要素として付いてるので、天井パネルの重さで固定されるので、天井金具は、旧型は無くて、デザインを考えての金具で、天井パネルの重さである程度固定されるので、特に金具を嵌めなくても防音性能は変わらないとのお話でした。

天井パネルがうまく乗せられない場合は、壁の取り付け箇所に問題があるか、床がフラットでない事が原因があるので、そうした場合は、壁パネルの調整を再度し直し、平行な場所に置くことを考える必要があるとの事。

又、天井を乗せる時の必要なスペースとして、防音室の外寸よりも10cm以上の建物の天井がないと、外側から天井パネルを載せるので、組立出来ない事を知る。

三菱の換気扇は説明書を見ながら、本体をステンレス基盤に合わせ、+ドライバーでネジを締めるだけで、簡単に取り付けられた。



終わっての感想

組立式防音室のパネルは全体的に重いので、パネルを置くまでが一苦労ですが、組立自体は、特別な知識が無くても、金具を嵌めるだけで、その他+ドライバーだけあれば、初めての人にも誰にでも出来る感じでした。又、パネルが重いので、倒したり傷つけたりする心配もありますので、やはり重量物専用の運送・設置業者に任せた方が安全と感じました。

連結器によって張力があり、壁パネルと壁パネルの接合も合わせが凹凸になっていているので、平面合わせでないので、音漏れしにくくなっていました。又、そこにパッキンも入っていて、パネル間に多少の余裕を持たせた、連結金具の張力上でパッキンにより組立しやすいようにクッションになっていました。

外から見るとパネル間のパッキンあるので、隙間のある様に見えたが、それは組立に必要な遊び(余裕)のための構造で工夫されている事を知る。硬いパネル同士が凹凸なので、パネル間のクッションが貼ってないと、機密性が高いので組立が出来ないとの事を知る。床は凹凸でなく、L字で床と壁が合わさり、床にクッションがあると安定性がなくなるので、パッキンは貼ってないとの事でした。天井はL字金具の合わせです。

特にドアには厚いガラス12mmが入っていて、ドアのハンドルもがっしり締め付けできる、スタジオ仕様なので、こだわりを感じました。しっかりと頑丈に出来ているので、最後に楽器を弾いたりした時に、他メーカーの30dB・35dBと比べて、組立方法の簡易性だけでなく、遮音性能も高いレベルにあるとなと感じました。・・談

サイレントデザインより・・ご協力ありがとうございました。



運送・設置業者の紹介



防音室の運搬と梱包注意



組立式防音室のメリット

組立式防音室の最大のメリットとは、大がかりな防音工事が不要で、家具の様に100%組立式のため、賃貸の住宅・マンション・アパートでも設置が可能です。

音大生やテナントの法人様等で移設・引っ越しの多い方にも組立式防音室なので、100%再利用出来ますので、大変にメリットが多いと思います。

なぜ組立式防音室には遮音性能が35dBまでしかないと言いますと、遮音性能は重さと比例しているので、一般的な賃貸住宅に置ける重量としては、35dBまでの重量が限度です。35dB以上の遮音性能の場合ですと、一般住宅では床の補強等が必要となります。

分譲やご自分の持家の方でご予算にゆとりのある方でしたら、遮音性能も高い、ハイグレード施工タイプの防音室をお勧めしています。



サイレントデザイン


会社Mail サイレントデザインメール

問合わせ電話 070-5083-9471



組立式防音室の設置条件

■ サイレントデザイン組立式防音室は、天井の高さが組立式防音室の高さより10cm以上無いと組立が出来ません。組立式防音室の天井を外側から乗せるので、それだけの間隔が必要です。

■ 防音室(壁の二面以上)の周りに作業スペースの無い部屋ですと、組立が難しい場合があります。

■ 組立式防音室の床を設置する際に、フローリング等のお部屋の場合は、傷つきやすいので、絨毯等も組立式防音室の下にあらかじめご用意ください。

■ 組立式防音室の設置場所は床が平行で、傾斜が無く凹凸がない事が条件となります。平行でないと組立出来ません。又、フローリングでも床が柔らかい素材や、和風の畳の場合は、合板を敷かれることをお勧めします。合板のオプション2000~3000円で用意あります。

■ 組立式防音室の搬入経路の幅や高さが無い場合は、搬入できませんので、お確かめください。〔組立式防音室はパネルが一枚ずつ梱包されてます。


■ 特に2.5帖や3帖の大きなサイズの防音室の場合は、床が水平で凹凸がありますと組立が不可能ですので、事前に床のレベルを平行にして、傾斜や凹凸無く御配慮ください。フラットで無いと設置はできません。

■ 防音室とお部屋の壁が接している位置の場合は、最低でも1cm以上開ける事をお勧めします。まったく間隔がなく接していると組立作業も困難で、壁と防音室の音の振動の増幅作用が出やすくなります。壁側に電源コンセントがある場合は、電源コードの先のコンセントが5cm程度あるため、組立作業に必要な壁との間隔は7cm以上が必要です。

■ 換気扇の排気口とお部屋の壁との間は、20cm以上の間隔を取ってください。

■ ミニクーラーの排気口からは、温度の高い排気が出ますので、十分に壁との距離を取ってください。


■お部屋や、建物によって、賃貸又は、分譲管理契約上置けない場合もありますので、十分に管理会社にお問合せ下さい。

■建物やお部屋によって、火災報知器・スプリンクラーの設置が義務ずけられている場合もありますので、管理会社にお問合せ下さい。当社では火災報知器・スプリンクラーの取り付けはしていませんので、取り付け工事は管理会社にご相談ください。



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