組立方法【組立式防音室】分解・解体説明写真&silent design監修
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組立式防音室


組立式防音室の組立分解と移設方法


床の設置から始めます

左の写真からスタート

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組立式防音室


◆組立チャレンジ

今回は組立式防音室サイズ1.5帖の設置を大人の力のある、男性二人にチャレンジして戴きました。



1.5帖組立図
booth



組立図を参考にしました。【組立図は納品時に付属している】

パネル番号は、ドアパネルを①番として時計回りの反対順に壁パネル外側に貼ってあります。
連結金具は、全て防音室内側になります。

設置場所の条件は床がフラットで平行なお部屋で、防音室天井とお部屋の天井の間が10cmある事。

広さ6畳で床はタイル仕様【できれば床下にカーペットや絨毯を敷いて傷を防止する】

畳の場合は床下に合板を敷いてフラットにする事。



お二人の初めの感想

組立式防音室ですが、写真で見たよりデザイン・色ともシンプルで、表面に艶があり綺麗で、どんな部屋にも合いそうと感じました。又、口コミ評判より想像以上に頑丈に出来ていて、パネルもかなりしっかりしてて、重もそうに感じました。

建物の管理契約上で、設置が出来ないところもあるとの事や、設置するお部屋の床が平行で、凹凸が無い場所でないと組立出来ないとのスタッフさんのお話しをうけました。又、お部屋の天井と防音室の天井の間が10cmないと組立は出来ないとの事です。



さっそく組立開始の前にすること・・

床のレベルが平行でないと組立が上手くできませんので、平行かどうかを計測機械などで調べましょう。
平行でない場合は、防音室の床の下に、薄い板などを敷いてレベル計のポイントが平行になるように整えましょう。平行でない場合は、金具などがうまく連結できません。

◆初めに床パネルを敷く

1.5帖や2帖のサイズは床が2枚あります。フローリングの場合は傷が付きやすいので、あらかじめ絨毯などを敷き詰めて置くと良いとの事です。(サイズによって、床のパネル枚数が異なるとのこと)

床パネルですが、パネル同士を接続して設置します。設置方法は付属の長いネジを、床パネル側面にあるネジ穴に斜め方向に差し込み、+ドライバーで閉めて、接続します。【0.5帖~1帖までは、床のネジはありません。1.2帖以上の防音室にあります。】

床パネル

◆次に壁パネルを立てますが、壁のパネルには番号が貼ってあり、組立図を基に番号の順番通りにパネルを立てないと、組立出来ない事を知る。(パネルに貼ってある番号を控えておかないと、組立・分解が難しくなる)似たようなパネルなのだが、一枚一枚の接続が異なるとの事で、パネルの順番の注意が必要でした。【パネル番号は、ドアパネルを①番として時計回りの反対順に貼ってあります。】

◆組立自体は、床には部分的に壁がずれないように、合わせのためにレールがある床も一部あり、壁を合わせうまく乗せる。壁と壁には凹凸構造になっているのでパネル同士をスライドさせ押し込んで、連結器で連結させて合わせて行くだけなので、口コミの通り非常に簡単でした。壁パネル⑤と⑥、又は③と④の2枚のコーナーがL字になるように、初めに立てておくと、倒れないので、コーナーから組むと作業しやすい。

この連結器の操作だけなら、女性でも出来ると思ったが、パネルの移動や合わせに関しては、ある程度力のある人でないと、重いので無理だと思った。

◆それから、パネルとパネルの凹凸うまく乗せて、スライドさせ押し込みながらキッチリ合わせてから、連結器の張力で合わせないと、奇麗に合わないと思った。連結器の張力に便りがちになるので、気を付けないといけないとのアドバイスでしたが、実際その通りでした。

◆コンセントですが、電源ケーブルを組立作業の間に、お部屋のコンセントに入れないと、組んでからだと、入れられない場合もあるので、作業途中に入れる事も考える事が大事です。

実際の組立時間ですが、組立式防音室1.5帖のlongは20分で二人で出来ました。それから初めにコーナーの壁を組立ておくと、支えている事がなく自立するので、その後に連結して行くだけなので、やりやすいと感じた。

◆一枚のパネルが結構な重さ(40㎏前後)があるので、やはり大人の男性3人は欲しいと思う。

◆組立る時にパネルとか器具に、手とか足を挟まれない様に注意が必要。それから重いのでパネルが倒れない様に工夫し注意してないと危ないと思う。

◆最後に組立式防音室の外側から、天井パネルを乗せました。

この場合は背の高い人の方が良いと思った。

組立式防音室の中に一人入り、外側からは、もう一人がパネルを天井側から中に渡し、防音室の壁パネルの上にいったん乗せて、もう一人も中に入り、天井をスペースにきっちり合わせ乗せてから、天井の金具を締めました。

今回は、天井を乗せてから金具を締めましたが、天井の金具は、床下で金具を取り付けてから、持ち上げて乗せる方が楽です。しかしこの場合、天井パネルから金具が突出してるので、パネルに傷や怪我しないように注意が必要との事。



◆天井の金具の取り付け

お部屋の床がフラット【平行】でない場合は、天井の金具が嵌められない事がありますが、外しておいても遮音性能は変わりません。

天井の金具は、以前のタイプの組立式防音室には付いてなかったとの事で、デザイン的な要素として付います。そのため天井パネルは重さで固定されているので、特に金具を締めなくとも、防音性能は変わらないとのお話でした。天井金具が不要の場合は、外しておいても良いとの事でした。

天井の金具は、外していても遮音性能は変わりません。


金具


天井を乗せる時の必要なスペースとして、防音室の外寸よりも10cm以上の建物の天井がないと、外側から天井パネルを載せるので、組立出来ない事を知る。

◆換気扇は説明書を見ながら、防音室の換気扇の穴の位置に、ステンレス基盤に合わせ、ネジを4本締めて、換気扇を取り付けて、換気扇下のネジ2本を締めて完成。

防音換気扇




終わっての感想

組立式防音室のパネルは全体的に重いので、パネルを置くまでが一苦労ですが、組立自体は、口コミ評判の通り特別な知識が無くても、初めての人にも誰にでも出来る感じでした。又、重いのは遮音性能がしっかりしてる証拠ですし、重いのは仕方の無い気がします。パネルが重いので、倒したり傷つけたりしそうなので、やはり運送・設置業者に任せた方が安全と感じました。

連結器によって強力な張力があり、壁パネルと壁パネルの接合も合わせが凹凸になっていているので、平面合わせでないので、音漏れしにくくなっていました。又、そこにパッキンも入っていて、パネル間に多少の余裕を持たせた、連結金具の張力上でパッキンにより組立しやすいようにクッションになっていました。

外から見るとパネル間のパッキンあるので、隙間のある様に見えたが、それは組立に必要な遊び(余裕)のための構造で工夫されている事を知る。硬いパネル同士が凹凸なので、パネル間のクッションが貼ってないと、機密性が高いので組立が出来ないとの事を知る。床は凹凸でなく、L字で床と壁が合わさり、床にクッションがあると安定性がなくなるので、パッキンは貼ってないとの事でした。天井と壁もL字の合わせです。

特にドアには厚いガラス12mmが入っていて、ドアのハンドルもがっしり締め付けできる、スタジオ仕様なので、こだわりを感じました。サイレントデザイン組立式防音室は、かなりしっかりと頑丈に出来ていて、最後に楽器を弾いたりした時に、他メーカーの30dB・35dBと比べて、口コミ・評判の通りに組立方法の簡易性だけでなく、遮音性能も高いレベルにあるとなと感じました。・・談

■サイレントデザインより・・ご協力ありがとうございました。



組立式の防音室のメリットについて

組立式防音室の最大のメリットとは、大がかりな防音工事が不要で、家具の様に100%組立式のため、賃貸の住宅・マンション・アパートでも設置が可能です。

音大生やテナントの法人様等で移設・引っ越しの多い方にも組立式防音室なので、簡単に組立分解できて、100%再利用出来ますので、賃貸のお客様でしたら、大変にメリットが多いと思います。

なぜ組立式防音室には遮音性能が35dBまでしかないと言いますと、遮音性能は重さと比例しているので、一般的な賃貸の住宅の一階に置ける重量としては、35dBまでの重量が限度です。

35dB以上の遮音性能の場合ですと、賃貸住宅では無理な床の補強等が必要となります。当然に施工式のハイグレード防音室の方が遮音性能も良く、防音室本来の防音性能は口コミ・評判においても高いものとなります。

分譲やご自分の持家の方で、ご予算にゆとりのある方でしたら、遮音性能も高くて、ハイグレード施工タイプの防音室をお勧めしています。

■情報提供会社 サイレントデザイン



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〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-18 第一笠原ビル2階

サイレントデザイン電話070-5083-9471

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FAX・℡ 03-3971-5539


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