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サイレントデザイン防音室 | ||||
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サイレントデザイン組立式防音室は、高密度の素材と特殊な構造で設計され、内部の音を効果的に減音し、外部への音漏れを性能分低減します。
組立式タイプのため、家具のようにお部屋に設置可能で、大掛かりな工事や特別な工具も不要で、短時間での設置ができます。又、解体後の移設も容易です。 本製品は賃貸のマンション・賃貸住宅、デザイン性のあるテナント・オフィスや、遮音の必要な音楽スタジオ・公共施設・検査室・研究室・会議室で採用されています。
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ホワイトカラーの洗練されたモダンで都会的デザインが好評で、重厚で強固なパネルを基本とし耐久性も高く、できるだけ身体に害の少ない素材の安全性を有した信頼の国産生産品です。 特殊設計での音響特性を基本とした、遮音性能、30dB&35dBを有している2タイプを揃えてます。
防音室では快適な環境が望まれます。サイレントデザイン組立式防音室では、価格が安いファン型の換気扇ではなく、動作音も静かで防音性能を損なわずに換気できる三菱換気扇が標準で付属しています。 本製品は、様々な用途で使用されています。ミュージシャン音楽家をはじめ、宅録ブース・法人オフィス・公共施設・研究室・クリニック・病院・大学研究室・会議室・電話ボックス・聴力検査室その他、使用用途は多岐に渡ります。 silent-design |
宅録ルーム・mixing防音室・自作製作の知識 |
初めに、防音=騒音対策とは何かを知りましょう → ■音の知識 ミキシング宅録ルーム・防音室の自作製作ですが、情報化社会ですので、素人の方でも大変良く研究されています。又、様々な素材メーカーや工務店の社員さん等が、個人的なホームページで情報を提供されているのを、面白く拝見しています。 ■宅録ルーム・防音室の自作製作でのポイント ミキシング宅録室mixing-booth内の環境設計・十分な換気と空調の確保 素材の吟味・身体に対しての安全性 防音性能基本設計・重い素材と空気層の計算・隙間の処理・振動の抑制 湿度による素材の反り具合(経年的変化)・既存お部屋の強度 ミキシング宅録室内の、音の響き調整(音響)・健康配慮(素材吟味)・換気と空調 電気回路の確保・照明・室内の快適度合・音の大きさ知識 防音計算式 組立式防音室 室内 ■ミキシング宅録防音室の自作・製作作業をする人の適正 電気配線作業の資格を有する人 素材特性と選択(安全面・健康面)などの知識 換気・空調の知識 日曜大工・家庭用DIY・・以上の大工作業の知識 力があり器用で忍耐強い人 響き(反響)への認識力 けが等への配慮・注意のできる人 音響・残響知識 宅録防音室の自作と言っても、様々な防音計画が必要となります。素人の方の場合、その作り方によって、出来上がってみないと遮音性能が分からないと言う口コミ評判等を多くお聞きします。ぶっつけ本番的でのチャレンジでなく、宅録防音室の製作前に研究と計画性を持って、宅録ルームmixing-boothを自作されることが望ましいと感じます。 ■宅録防音室の自作計画の注意 木製素材の宅録ルームの場合ですが、身体への影響があるシックスハウスの原因の基と言われている、ホルムアルデヒドの発散量を低減させ、日本農林規格(JAS)試験基準において、日本合板検査会によっての検査で、高基準値の F☆☆☆☆(フォースター)をお勧めしています。接着剤・コーキング剤に関してもF☆☆☆☆(フォースター)をお勧めします。 木質・その他での積層パネルにする場合ですが、素材の持っている経年変化での、反りの特製を計算して、宅録防音室を自作する前に時間を置いて、環境湿度などに馴染ませてから接合し、反りの出にくい施工仕様や作り方でチャレンジする事をお薦めします。 ミキシング宅録室の防音ルームを製作する場合には、そうした、素材の特性への知識・注意がないと、完成後しばらく時間が経って、反りやそれに伴う隙間が出てきますし、耐久性も弱くなり安全面で支障が起こる場合も見受けられます。パネルとパネルの合わせの作り方は、凹凸にしたり隙間の出ないガタの来ない方法DIYで考えましょう。 宅録ブース・防音室の自作では、製作前にある程度の遮音性能の目安を知りましょう。(面密度の重い素材や、空気層の厚さ・隙間の範囲等で遮音性能がある程度予測できますが、作り方によってはうまく遮音性能が発揮されない場合もあります) (透過損失値の計算) DIY宅録ルームmixing-booth・防音室の場合は、一般的なお部屋より狭いため反響が出やすくなりますので、吸音処理が必要な場合があります。パネル間に、振動低減ゴムやロックウール等を充填するか、吸音材で表面に貼り音響のコントロールを施します。また高価な吸音材でなくても、厚手の布や厚手のカーテン・ふかふかの絨毯・マット・ダンボール・その他でも吸音能力があります。 (吸音知識) 宅録室のドアのハンドル・ノブとしてお勧めなのが、音楽スタジオ等で使用されているグレモン仕様のタイプです。 普通の住宅用のドアハンドルでは、遮音性能的に不利ですので、宅録ブース・防音室のDIY製作の場合でもグレモンタイプを導入したいものです。 開口部は遮音性能が落ちやすい個所なので、特にドア・窓ガラス・換気口・コンセント穴・外部コード穴・照明コード等の隙間の遮音処理計画も必要です。 パネル間の隙間処理も作り方のポイントですので、平面・面合わせでなく音漏れの少ない、凹凸合わせも製作ポイントになると思います。 ミキシング宅録ルーム・防音室内を快適にする換気等の問題ですが、宅録防音室は密閉性が高いので、安全な換気扇の取り付けを考えましょう。音の静かな電気メーカーが販売している換気扇がお勧めです。音のうるさい強制換気ファンタイプではなくて、吸排気同時タイプを使用し、宅録ブースのサイズに合った換気基準や換気能力のある製品を選びましょう。 電気関係の取り付けですが、コンセントや電源・照明の電気系統の配線工事は、電気関係の資格が必要な個所もあり、素人が法律上で勝手にできない個所もありますので、注意が必要です。 狭い宅録室の場合は、気密性が高いので、室内温度が高くなります。夏場でなくてもエアコン空調設備は必要と感じます。しかし、狭い防音室にクーラーを取り付けますと、冷え過ぎる傾向になる場合があります。空調のバランスが必要です。 宅録ブースmixing-booth・防音室の自作製作ですが、以上の点をポイントに進められると、作り方出来栄えに差があるのではないでしょうか。いずれにしても、DIY・宅録防音室の場合ですが、よく計画される事が重要と考えます。 ■ 宅録ルームに最適な防音室 ◆東京都ショールーム地図 会社ショールーム住所 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-18 第一笠原ビル お問合せ電話 070-5083-9471 会社FAX℡ 03-3971-5539 ◆問い合わせメール silent.sakata@gmail.com |
防音工事不要で人気評判の防音室【組立式】 |
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サイレントデザイン防音室【組立タイプ】 ◆防音工事の出来ない賃貸住宅に最適 家具の様にマンションで設置可能 ◆防音室の特徴 中古防音室の情報 ◆防音室・工事・採用先 ◆東京ショールーム地図 ◆リンク集 |
賃貸マンションでも設置が可能なお勧め品 防音工事不要の組立式防音室 サイズも0.5帖~3帖と豊富 防音工事価格よりもお求め安い費用 遮音性能も高く評判 低価格30万円より、用意してます マンション防音工事の出来ない方に 組立式防音室 ◆使用用途◆
◆防音工事が不可能な場所に最適です。 防音室リースレンタル |